案1:『如月菜穂(きさらぎ なほ)』の紋【デザイン】外側に「菜の花」の可憐な4枚の花弁をあしらい、その中央、あるいは茎の部分に、実った「稲穂」をすっと忍ばせたデザインです。【意味・ストーリー】2月のまだ寒い時期から、春の訪れを告げて力強く咲く菜の花。そして、秋に豊かな実りをもたらす稲穂。「一足早く春を呼び、周りを明るく照らしながら、着実に豊かな成果(実り)を結ぶ」という、優しさと強さを兼ね備えたお印です。❄️ 案2:『薄氷(うすごおり)と黄金(こがね)の芽』【デザイン】2月の伝統的な美称である「薄氷(春になって溶けかけた美しい氷)」を六角形や丸い図形で表現し、その中に、菜の花の芽と稲の若葉が寄り添って芽吹いているデザインです。【意味・ストーリー】如月の厳しい寒さが和らぎ、これから温かい季節へと向かう「希望」を表現しています。「どんなに寒い冬(試練)があっても、必ず美しい春が来き、豊かな実りへと繋がっていく」という、お守りのような意味を持ちます。輪 案3:『菜穂結び(なほむすび)』【デザイン】日本の伝統的な「水引(みずひき)」のように、菜の花の茎と、たわわに実った稲穂が、美しく円(まる)を描くように結ばれているデザインです。【意味・ストーリー】「結び」は人と人との縁や、幸せを繋ぎ止める縁起の良い形です。菜の花の黄色と稲穂の黄金色が円をなすことで、「生涯を通じて、人との温かい繋がりに恵まれ、豊かさが循環し続ける」という満ち足りた願いが込められています。 Mehr sehen